飲食店を経営する皆様にとって、毎月の固定費の中でも大きな割合を占めるのが「光熱費」ではないでしょうか。特に24時間365日稼働し続ける業務用冷蔵庫は、厨房の中でもトップクラスに電力を消費する機器です。
「最近、冷蔵庫の効きが悪い気がする」
「以前に比べて電気代が上がっている」
もしそう感じているなら、それは庫内に溜まった「霜」が原因かもしれません。実は、霜取りのメンテナンス状況と電気代には密接な関係があるのです。
この記事では、厨房設備のプロフェッショナルである株式会社Y・U・Sが、霜が付くメカニズムと電気代への影響、そして適切な対策について解説します。
なぜ「霜」がつくと電気代が上がるのか?
冷蔵庫の中に霜が付着すると、一見よく冷えているように見えるかもしれません。しかし実際はその逆で、霜は「断熱材」のような役割を果たしてしまいます。
冷却器(エバポレーター)に霜がびっしりと付くと、冷気が庫内にうまく伝わらなくなります。すると、冷蔵庫のセンサーは「まだ設定温度まで冷えていない」と判断し、心臓部であるコンプレッサーをフル稼働させ続けます。
本来なら休める時間帯も休まず動き続けることになるため、無駄な電力を大量に消費し、結果として電気代が高騰してしまうのです。さらに、過度な負荷はコンプレッサーの寿命を縮め、故障のリスクも高めます。
適切な霜取り頻度と日常の対策
最近の冷凍 冷蔵庫 業務 用機器の多くは、自動霜取り機能(デフロスト機能)がついており、定期的にヒーターで霜を溶かす仕組みになっています。通常の使用であれば、そこまで神経質になる必要はありません。
しかし、以下のような使い方は過剰な霜付きの原因となります。
・ドアパッキンが劣化して隙間ができている
・温かい食材を冷まさずに入れている
・ドアの開閉回数が極端に多い、または開けている時間が長い
特にパッキンの劣化は外気の侵入を許し、急速に霜を成長させます。もし自動霜取り機能だけでは追いつかず、庫内に氷の塊ができているようなら、手動での除去やパッキン交換などのメンテナンスが必要です。週に一度は庫内の状態を目視チェックし、フィルター清掃を行う習慣をつけましょう。これだけで冷却効率が改善し、電気代の削減につながります。
他の厨房機器も見直しを
メンテナンスが重要なのは冷蔵庫だけではありません。「製氷機 業務用」や「業務用食洗器」なども、フィルターの詰まりやスケール(水垢)の付着により、能力低下や電力消費の増加を引き起こします。
厨房機器はすべて繋がっています。一つの機器の不調が厨房全体の作業効率を下げ、エネルギーの無駄遣いにつながることもあります。定期的な点検と清掃は、コスト削減のための確実な投資と言えるでしょう。
厨房機器のメンテナンス・入れ替えなら株式会社Y・U・Sへ
もし、「古い冷蔵庫の霜が取れない」「電気代が下がるなら最新機種に入れ替えたい」とお考えなら、ぜひ株式会社Y・U・Sにご相談ください。
私たちは、冷蔵機器や熱機器から水道・電気・空調設備まで、厨房づくりの全工程を専門スタッフが担当するプロフェッショナル集団です。
当社の強みは、販売から設置、保守までを自社でワンストップ対応することで中間マージンをカットし、どこよりもリーズナブルな価格でサービスを提供できる点にあります。
「安かろう悪かろう」ではありません。施工の仕上がりはメーカーでのご購入と同程度の高水準を維持しており、その技術力はホシザキ様や大和冷機工業様といった業界トップメーカーからも継続的に施工依頼をいただいていることからも実証されています。
また、保守においてもメーカーと提携しており、万が一のトラブル時も安心して長期間ご利用いただける体制を整えています。信頼性、品質、そしてコストパフォーマンス。すべてを満たす最適なパートナーとして、お客様の厨房運営をサポートします。
省エネ機種への入れ替えや、厨房機器全般のご相談は、誠心誠意対応する株式会社Y・U・Sにお任せください。