業務用冷蔵庫から聞き慣れない音がして、不安を感じていませんか。
飲食店や食品を扱う現場にとって、冷蔵庫のトラブルは営業に直結する深刻な問題です。
しかし、異音の種類によっては簡単な対処で解決できるケースも少なくありません。
この記事では、厨房設備のプロフェッショナルである株式会社Y・U・Sの専門スタッフが、業務用冷蔵庫の異音パターンごとに原因と対処法をわかりやすく解説します。
製氷機や業務用食洗器、冷凍冷蔵庫など、厨房機器全般を扱ってきた経験をもとに、現場ですぐに役立つ情報をお届けします。
目次
ブーンという低い連続音の原因と対処法
コンプレッサーの稼働音として正常な場合が多いですが、音が急に大きくなった場合は注意が必要です。
コンプレッサー周辺にホコリが溜まっていると放熱効率が下がり、過負荷状態になって音が大きくなります。
まずは電源を切り、背面や底面のコンデンサー部分を清掃してみてください。
それでも改善しない場合は、コンプレッサー自体の劣化が考えられるため、専門業者への点検依頼をおすすめします。
カラカラ、カタカタという断続的な音の原因と対処法
ファンモーターの異常や、内部部品の緩みが原因として考えられます。
庫内のファンに霜が付着して回転が不安定になっているケースでは、一度電源を切って霜を溶かすことで解消することがあります。
また、庫内の棚やトレーがしっかり固定されているか確認してください。
部品の緩みが原因であれば、ネジの増し締めで解決できることもあります。
キーンという高い金属音の原因と対処法
冷媒ガスの流れる音である場合もありますが、持続する場合はコンプレッサー内部のベアリング摩耗が疑われます。
この症状が出ると故障が近いサインですので、早めに専門業者へ相談してください。
放置すると冷却機能が停止し、食材の廃棄につながる恐れがあります。
ジージー、ジリジリという音の原因と対処法
電磁弁やリレーの作動音であることが多く、通常の動作音の範囲内です。
ただし、音が異常に大きい場合や、冷えが悪くなっている場合は、電磁弁の故障や電気系統のトラブルが考えられます。
電気設備に関わる修理は感電や火災のリスクがあるため、必ず専門業者に依頼してください。
異音を放置するリスクと早めの対処の重要性
業務用冷蔵庫の異音を放置すると、突然の故障による営業停止や、食材ロスによる経済的損失につながります。
定期的なメンテナンスと早めの対処が、結果的にコスト削減になります。
業務用冷蔵庫のトラブルは株式会社Y・U・Sにご相談ください
株式会社Y・U・Sでは、業務用冷蔵庫をはじめ、製氷機や業務用食洗器、冷凍冷蔵庫など厨房機器全般の販売から設置、保守までワンストップで対応しています。
ホシザキ様や大和冷機工業様といった業界トップメーカーからも継続的にご依頼をいただいており、高い技術力と信頼性でお客様の厨房を支えています。
中間コストを省いたリーズナブルな価格帯でサービスを提供できることも大きな強みです。
異音でお困りの際は、お気軽にご相談ください。