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業務用冷凍冷蔵庫の導入費はいくら?費用相場とコスト削減術

2026.09.02(Wed)

スタッフブログ

「業務用の冷凍冷蔵庫を入れ替えたいが、総額でいくら見ておけばいいのか分からない」——飲食店の経営者からよくいただくご相談です。業務用冷凍冷蔵庫は本体価格の幅が大きいうえ、搬入・設置の条件や日々の電気代によっても負担が変わります。この記事では、業務用冷凍冷蔵庫の導入にかかる費用の内訳と相場の目安、そして無理なくコストを抑える方法を、厨房設備の専門会社である株式会社Y・U・Sが解説します。

目次

  • 本体価格の目安はタイプと容量で決まる
  • 見落としがちな搬入・設置の費用
  • 電気代というランニングコスト
  • 導入コストを抑える4つの方法
  • 価格だけで選ぶと後悔することも
  • 埼玉・東京で業務用冷凍冷蔵庫の導入なら株式会社Y・U・Sへ
  • まとめ

本体価格の目安はタイプと容量で決まる

業務用冷凍冷蔵庫の本体価格は、形状と容量でおおよその相場が決まります。もっとも一般的な縦型タイプは、2ドア(幅60〜80cm程度)でおおむね20万〜40万円、4ドア(幅120cm前後)で30万〜60万円、6ドアの大型で50万〜90万円程度が目安です。
調理台と冷蔵庫を兼ねるコールドテーブル(横型)は15万〜40万円程度、冷凍と冷蔵の比率を変えられる冷凍冷蔵タイプは同容量の冷蔵専用機より1〜2割高くなる傾向があります。まとまった食材を保管するプレハブ冷蔵庫になると、規模により100万円を超えることも珍しくありません。まずは自店の仕込み量とピーク時の在庫量から、必要な容量を見極めることが出発点です。

見落としがちな搬入・設置の費用

本体価格のほかに、搬入・設置にかかる費用も見込んでおく必要があります。標準的な搬入・据え付けであれば数万円程度が目安ですが、注意したいのは現場条件による追加費用です。
たとえば、入口や通路が狭くドアの取り外しや分解搬入が必要なケース、2階以上への吊り上げ搬入が必要なケース、電源容量が足りず電気工事をともなうケースなどでは、費用が上がりやすくなります。また、既存機の入れ替えでは古い冷蔵庫の引き取り・処分費(フロン回収を含む)も発生します。見積もりを取る際は「搬入・設置・処分まで含めた総額」で比較することが大切です。

電気代というランニングコスト

業務用冷凍冷蔵庫は24時間365日稼働し続ける設備です。機種や使い方にもよりますが、縦型4ドアクラスで月数千円〜1万円程度の電気代がかかるのが一般的な目安です。
注目したいのは、古い機種と最新の省エネ機種の差です。10年以上前の機種から最新機に入れ替えた場合、消費電力量が大幅に下がる例も多く、電気代の差額が数年で本体価格の差を埋めていく可能性もあります。「まだ動くから」と使い続けている古い冷蔵庫が、実は毎月余分なコストを生んでいることもあるのです。
また、同じ機種でも使い方や設置環境で電気代は変わります。放熱スペースが確保されていない、フィルターにほこりが溜まっている、パッキンが劣化して冷気が漏れているといった状態は、消費電力を押し上げる要因です。導入後の置き方と手入れも、ランニングコストの一部と考えておきましょう。

導入コストを抑える4つの方法

①適正な容量を選ぶ:大きすぎる機種は本体価格も電気代も無駄になりがちです。仕込み量・営業形態に合ったサイズを選びましょう。
②販売と設置を一括で依頼する:機器の購入先と工事業者が別だと中間マージンが発生しやすく、トラブル時の窓口も分かれてしまいます。
③リースや分割払いを活用する:初期費用を平準化できます。総支払額は増えることが多いため、資金繰りとあわせて検討しましょう。
④補助金・助成制度を確認する:省エネ設備の導入を支援する制度が使える場合があります。募集時期が限られるため早めの情報収集がおすすめです。
なお、中古機という選択肢もありますが、年式によっては省エネ性能が低く電気代がかさむうえ、保証が短い・部品供給が終わっているといったリスクもあります。初期費用と使用予定年数のバランスで慎重に判断しましょう。

価格だけで選ぶと後悔することも

安さを優先して能力不足の機種を選ぶと、扉の開閉が多い時間帯に庫内温度が上がりやすく、食材の品質管理に不安が残ります。また、保守体制が整っていない購入先だと、故障時の復旧までに時間がかかり、営業への影響や食材の廃棄につながるおそれもあります。冷蔵庫は「止まったら営業できない」設備だからこそ、本体価格・設置費・電気代・保守体制の4点をセットで比較することが、結果的にいちばん費用対効果の高い選び方です。

埼玉・東京で業務用冷凍冷蔵庫の導入なら株式会社Y・U・Sへ

株式会社Y・U・Sは、冷蔵機器・熱機器から水道・電気・空調設備まで、厨房づくりの全工程を各領域の専門スタッフが担当します。販売から設置・保守まで自社でワンストップ対応することで、中間コストを省いたリーズナブルな価格と高品質な施工を両立。ホシザキ様や大和冷機工業様など業界トップメーカーからも継続的にご依頼をいただいており、保守もメーカーと提携しているため長期間安心してご利用いただけます。現地調査のうえ、搬入・設置・処分費まで含めた総額でご提案いたします。

まとめ

業務用冷凍冷蔵庫の導入費用は、本体価格・搬入設置費・電気代の3つで考えるのが基本です。タイプ別の相場をつかみ、自店に合った容量を選び、販売から設置まで一括で相談できる業者に依頼することがコストを抑える近道です。埼玉・東京で業務用冷凍冷蔵庫の導入をご検討の際は、ぜひ株式会社Y・U・Sにお気軽にご相談ください。

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