飲食店をはじめとする厨房の現場で、食材の鮮度維持に欠かせないのが業務用冷蔵庫です。しかし、ただ詰め込めば良いというわけではありません。詰め込みすぎや誤った配置は、庫内の温度ムラを引き起こし、食材の劣化や電気代の高騰、さらには故障の原因にもつながります。
こんにちは。厨房設備のトータルサポートを行っている株式会社Y・U・Sです。私たちは、冷凍 冷蔵庫 業務 用の機器から、製氷機 業務用、業務用食洗器に至るまで、厨房づくりの全工程を専門スタッフがワンストップで担当しています。
今回は、プロの視点から「温度ムラを防ぎ、機器を長持ちさせる収納術」を解説します。
冷気の通り道を確保する「7割収納」の鉄則
業務用冷蔵庫の庫内では、冷気が循環することで一定の温度を保っています。食材を隙間なく詰め込んでしまうと、冷気が行き渡らず、場所によって温度が高い「デッドスペース」が生まれてしまいます。
- 収納量は庫内全体の7割程度に抑える。
- 食材同士の間に指数本分の隙間を作る。
- 冷気の吹き出し口を食材や容器で塞がない。
特に、吹き出し口付近に大きな鍋や箱を置いてしまうと、庫内全体が冷えなくなるだけでなく、センサーが「まだ冷えていない」と判断して過剰にコンプレッサーを回し、故障のリスクを高めます。
カテゴリ分けと先入れ先出しの徹底
効率的な収納は、扉を開けている時間を短縮することにもつながります。扉を開けるたびに外気が入り込み、庫内温度は急上昇します。
- 食材の種類(肉、魚、野菜、乳製品)ごとに定位置を決める。
- 透明なコンテナを使用し、中身と期限をラベル表示する。
- 古いものを手前に、新しいものを奥に置く「先入れ先出し」を習慣化する。
これにより、探し物の時間を減らし、冷気漏れを最小限に抑えることができます。
厨房全体のバランスを考える
厨房の効率化は冷蔵庫だけではありません。例えば、製氷機 業務用機器のフィルター清掃や、業務用食洗器の配置動線なども、厨房全体の湿度や温度管理に影響を与えます。
株式会社Y・U・Sでは、単なる機器の販売だけでなく、こうした日々の運用効率を見据えた設置・保守を行っています。ホシザキ様や大和冷機工業様といった大手メーカー様からも信頼をいただく施工品質を、自社ワンストップ対応によるリーズナブルな価格で提供しています。
まとめ:最適な厨房環境のために
正しい収納術を実践することは、食材を守るだけでなく、経営コストの削減にも直結します。もし、「最近冷えが悪い気がする」「庫内の配置を見直したい」とお悩みでしたら、ぜひ専門家にご相談ください。
株式会社Y・U・Sは、水道・電気・空調まで含めた厨房のプロとして、お客様に誠心誠意向き合い続けます。
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